ニキちゃんニキちゃん

ニキビ跡を改善したいんだけど、市販のドラッグストアで買える薬は効果あるの?


ビバくんビバくん

ニキビ跡の改善を専門にした薬は少ないビバ!でもある秘訣を実践すれば市販薬でも効果が期待できるビバ!


ニキちゃんニキちゃん

その秘訣教えなさい!はやく!


ビバくんビバくん

もう、ニキちゃんはせっかちビバ…

ドラッグストアに行けば、いろいろな薬を簡単に購入することができますよね。でも、じつはニキビに対する薬は豊富に売っているのですが、「ニキビ跡」専用の薬というのは売っていません。

肌の新陳代謝を促進する飲み薬や、傷跡などを治してくれる塗り薬などを無理やりニキビ跡に使用してみた結果、効果を実感したという声がありました。

そのため、ドラッグストアで買える薬で、簡単にニキビ跡を改善することができると思っている人が多いのです。

絶対に効果がないとまでは言いませんが、市販薬でニキビ跡を改善することは、治す方法としては遠回りになるということを覚えておいてください。

ニキビ跡を真剣に治したいという方は、インターネットや専門店などで販売されているニキビ跡専用の薬やケア商品の使用をおすすめします。

それでも市販薬でニキビ跡を治したいというあなたのために、今回は2つの秘訣をお教えしたいと思います。

さっそく、ご紹介しますね。

市販薬を使用する時の2つの秘訣

市販薬でニキビ跡を改善したい場合に、これから紹介する2つの秘訣を実践すれば、治る確率を上げることができます。

その秘訣とは、「よく食べる食事を把握すること」と「自分の睡眠時間を把握すること」です。

なぜこの2つが秘訣なのか、それぞれ解説していきますね。

よく食べる食事を把握する

まずはあなたが毎日食べる食事において、頻繁に摂取するものは何かというのを理解してください。

例えば、わたしは毎回の食事にご飯や麺などの炭水化物が絶対にないと嫌だ!とか。

お肉が好きだから、牛肉、豚肉、鶏肉は必ず冷蔵庫にストックしていて、よく食べます!とか。

魚が好きだから、魚が多い!などなど、あなたが食べる食事を把握してほしいのです。

なせ食事を把握する必要があるのかと言うと、あなたの肌にあるニキビ跡は、あなたが食べた食事の結果だからです。

それぐらいに食事というのは、私たちの体に与える影響が大きいんです。

食事の把握から市販薬の選択につなげる

あらためて食生活を意識して、把握することができれば、次にそれを市販薬の購入につなげていきましょう。

毎回の食事でカバーできていない栄養素の補充をすることによって、ニキビ跡の改善をサポートできる薬やサプリを選べばいいということになります。

市販の内服薬に含まれる代表的な栄養素としては、以下のようなものがあります。

  • ビタミンC
    抗酸化作用により老廃物を除去する
    ニキビに悪影響をおよぼす活性酸素から肌を守る
    ニキビの炎症を抑える
    メラニン生成を抑えて、色素沈着を緩和する
  • ビタミンE
    血行促進
    肌のターンオーバーを高める
  • L-システイン
    食事で摂取しにくい
    アミノ酸の一種
    抗酸化作用により老廃物を除去する
    体の内側から代謝を促す

塗り薬は基本的に使わない

2つ目の秘訣としては、塗り薬は基本的に使わないということです。

市販の塗り薬は、肌の乾燥を招くものが大半なんです。

ニキビ跡専用としてではなく、進行中のニキビを治す役割のものばかりなので、使用しても意味がありません。

また、塗り薬の中には「ステロイド」という成分が配合されたものがあり、このステロイドは副作用が強いので、絶対に使用しないことを強調したいと思います。

では、塗り薬はすべて使用してはいけないのかと言うと、そうではありません。基本的に使わないほうがいいですが、1つだけ使用しても良くて、効果が期待できるものもあります。

ニキビ跡に使用しても良い塗り薬の条件

ニキビ跡を改善したいのであれば、ビタミンC誘導体が含まれている塗り薬なら、使用しても効果が期待できるかもしれません。

ビタミンCの栄養素が持つ特性として、体の内側からだけでは、肌に効果を与える力が弱いため、内側と外側の両方からニキビ跡にアプローチする必要があります。

そのため、ニキビ跡の改善でいちばん重要な肌のターンオーバーをサポートするには、体の外側からビタミンCを取り込んであげれば良いです。

ニキビ跡に効果のある市販薬

市販薬をニキビ跡に使用する場合は、次のような商品をピックアップしてください。

シミやそばかすを改善する薬
ターンオーバーを正常に戻す薬
メラニン色素を抑える薬

そして覚えておいてほしいのが、「上記の薬を使用することは、ニキビ跡の改善をサポートするだけ」ということです。

薬を使用したから必ず治る!という考えは持たないでくださいね。あくまでも、ニキビ跡の改善を早めてくれるという役割しかありません。

もちろん個人差があるので、市販薬では何も効果がでない人もいます。

使用してみないと判断できないと思いますので、まずは使ってみてからあなたにあっているか、あっていないかを判断していただければいいと思います。

2つの秘訣と、選ぶべき市販薬の条件を踏まえて、最後にわたしがおすすめする市販薬を2つ紹介します。

おすすめの市販薬2つ

内服薬(飲み薬)

チョコラBBルーセントC
(エーザイ)

シミやそばかすを治すことを目的とした商品ですが、ニキビ跡に対しても効果が期待できます。

先程ご紹介したビタミンC、ビタミンE、L-システインに加えて、肌のターンオーバーを整えてくれるビタミンB2も配合されています。

外服薬(塗り薬)

オトナ肌対策薬用アクネジェル
(クレアラシル)

非ステロイドで、なおかつビタミンC誘導体が配合されているニキビ用のジェルになります。

肌を乾燥させにくいのもポイントが高いです。

まとめ

  • 市販薬にニキビ跡専用の薬はない
  • 市販の薬はニキビ跡改善のサポートをするだけ
  • 市販薬の効果を上げる秘訣は「あなたの食事を理解する」こと
  • 日々の食事でカバーできていない栄養素を市販薬で補充する
  • 市販薬を効果的に利用する秘訣の2つ目は、塗り薬は基本的に使用しない
  • 肌の乾燥を招きやすく、ステロイドが含まれていると副作用がある
  • ビタミンC誘導体が配合された薬なら良い
  • おすすめの飲み薬はエーザイの『チョコラBBルーセントC』
  • おすすめの塗り薬はクレアラシルの『オトナ肌対策薬用アクネジェル』

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